パソコンを使っていると、作成した資料やデジタルカメラで撮影した写真などデータが増えてきてパソコンのハードディスクの容量がいっぱいになってきてませんか?
もし、パソコン本体のハードディスクの容量が少なくなってきているという方は、外付けハードディスクがおすすめです。外付けハードディスクをパソコンのUSB端子に接続することで大容量の保存場所を得ることができるので、パソコン本体に保存しているデータを外付けハードディスクにデータ移行しパソコン本体の容量を確保しましょう。また、データの書き込みが自由なので不要になったデータを削除し再びデータを保存することも可能です。
自宅で作成した資料(卒業論文など)や自宅のパソコンに保存している写真を学校や会社など外部にデータを持ち運びたいという方におすすめなのが、USBメモリです。USBメモリは外付けハードディスク同様、パソコンのUSB端子に接続しデータを保存します。USBメモリは外付けハードディスクとは違い小型なので持ち運びで邪魔にならないのでとても便利です。USBメモリも外付けハードディスク同様に書き込みが自由ですので不要になったデータを削除し再びデータを保存することが可能です。